投機取引
FXをしていれば投機取引という言葉のほうが良く聞かれる
かもしれません。
と言うよりも、じつはFXが投機取引とも言えるのですが。
投機取引というのは、物やサービスなどを買うのではなく、
単純に投資の利益を求めて投資される取引のことです。
海外との輸出・輸入などは一切発生せずに単純に
「ポンドの値動きが激しいので、ポンドの取引で設けよう」
というような、利益目的の投資の事を「投機取引」とまと
めて呼びます。
参加者は、個人の投資家から大口の機関投資家まで様々です。
この投機取引の特徴としては、「長く続かないこと」が上げら
れます。
イメージ的には、株のデイトレードに近いもので、金額と
しては大きいのですが、「ずっと持ち続ける」という事が
少ないので「買った数時間後に売る」という事が頻繁に起
こります。
買ったものを即時に売りますから、市場全体で見ると、通貨の
量は大幅に増減しません。
つまり、長期的なトレンド作りなどには、あまり大きな影響を
与えません。
ただし、非常に短期的なところを見ますと一つのニュースが
出るだけで、この投機取引が大量に出てきますので為替の
レートが活発に動く事もよくあります。
私達のFX投資も、この「投機取引」の一つです。これらの
特徴として、「長いトレンドは続かない」という事を念頭に
おいて取引をするように心がけましょう。