取引
外国為替について解説していきます。
なんとなくイメージではわかっていても、
「なんとなく」
になっていませんか?
この「外国為替」というのは辞書で調べますと
「通貨を異にする国際間の貸借関係を、現金の送付によらず債権
(主に為替手形)の譲渡により振替決済する手段」
とあります。
少し詳しくみていきましょう。
そもそも、通貨は国によってまちまちです。
アメリカではドル、ヨーロッパではユーロ、日本では円。
外国為替投資に関係なく、例えば海外旅行をするときにでも、
ドルやユーロは必要になります。
こうした、投資に限らずに
「通貨を交換(両替)すること」を「外国為替取引」
といいます。
その時、交換にはレートがあります。
・1ドル110円、
というような比率です言われているものです。
これを決めている市場の事を「外国為替市場」と言います。
この為替レートは、どこかの組織の誰かが決めているのではなくて、
実際に世界で必要とされている通貨の量によって決まります。
(かつての日本のような固定の国もありますが、それは別と
考えておきましょう。)
「ドルが大量にほしい」という方が増えれば、ドルが買われ、
ドルの価値があがります。
これによってドルのレートが変動します。
こういう理由から、通貨レートというのは、月曜から金曜まで
24時間フル稼働で動き続けます。
FX投資が24時間出来るのも、市場が24時間開いているからです。