リスクヘッジ
FXには多くのリスクを抑えるための機能がついています。
しかし、リスクは絶対に無くなるものではなく、投資を
するのならどんなに正確なデータや知識を持っていたと
しても負ける事もあるという覚悟が必要でしょう。
投資の世界において大きな損失を回避するための鉄則として、
「余裕投資」という概念があります。
つまり、生活費には決して手をつけず、自由に動かせるお金の
範囲内で投資をすべきだという考え方です。
特に、基本的に莫大な損失を生むことはない外貨預金と
比べて、FXの場合は下手を打つと手持ちの資金が半減
してしまう可能性をもはらんだ、ハイリスク・ハイリ
ターンの取引となります。
資産のどれだけをFXに投入するかはそれぞれの生活環境に
よって判断すべきところですが、プロのディーラーの意見
によると、投資するのは自由にできる資金のうちの1割
程度に抑えておくのが良いなどと言われています。
いずれにせよ、いくら綿密に計画を立てても、いつ何時、
どのような突発的な事件が起こらないとも限りません。
投資に関しては、いくら慎重になっても慎重すぎるという
ことはないでしょう。
とくにFXの場合は小額で始められるからと言ってもやはり
資金的に余裕があるときに行うべきでしょう。
この余裕投資と言う言葉はFXを含めてすべての投資家に
とって鉄則として認知していただきたいものです。